ノンバンクカードローンのメリットとデメリット

ノンバンクカードローン.メリット.デメリット

カードローンと一口に言っても、大きく分けると銀行が取り扱うカードローンと、賃貸し業者が取り扱うカードローン(ノンバンクカードローン)があります。ノンバンクカードローンは、無担保でお金を借りる事が出来て、借り入れる時の審査も銀行カードローンと比べると、やや緩い事もあり、最近ではインターネットから簡単な手続きをするだけである程度のお金を借りる事ができるため、利用する方が増えてきているようです。ノンバンクカードローンを利用する前に、利用するメリットやデメリットを充分理解しておきましょう。

ノンバンクカードローンのメリット
誰にも知られる事なく利用できる

わざわざ店舗まで行く必要がなく、インターネット上でパソコンやスマートフォンから、すべての手続きが完結できるサービスがあるので、とても簡単に契約できるというメリットがあります。また、契約手続きの連絡や利用明細なども電子化されているので、通知書類などが郵送される心配もなく、家族や職場など周囲の人に知られる事なく利用することが出来ます。

銀行に比べて審査が緩い

ノンバンクカードローンは銀行カードローンと比較すると、審査が厳しくないといわれていて、安定した収入さえあれば、学生やアルバイト、派遣社員、契約社員、専業主婦であっても利用が可能です。
ただし、他社からの借入状況や、以前利用していて延滞や返済遅延などの情報がある場合はその限りではありません。

即日融資に対応している所が多い

すぐに現金が必要な時など、審査に不備などがなければ、30分〜1時間ほどで融資が可能な場合があり、困った時などは大変便利です。無担保・保証人もなしで利用できる点も人気の一つだといえます。

無利息期間貸し出しサービスがある

利息で利益を上げて居る貸金業者としては考えられないサービスですが、ある条件に即していれば期間は限定されますが、その間は無利息でお金が借りる事が出来ます。条件としては初めて利用する、など貸金業者が新規顧客獲得を目的に行っているサービスのようです。

 

ノンバンクカードローンのデメリット
金利が高い

銀行カードローンなどと比較すると、ノンバンクカードローンの金利は高めに設定されています。なぜなら無担保、保証人なしと貸し出す条件が緩い反面、個人の信用だけで融資をしているため、それだけ銀行カードローンよりも金利が高くなってしまうというデメリットがあります。

つい借り過ぎてしまい元金が減らない

ノンバンクカードローンは完済していなくても、安定した収入があり年収の1/3の金額を超えていなければ、余程のことがない限り、簡単に上限金額まで自由に何度でも借入することができるため、つい借り過ぎてしまう場合が多く、そのためなかなか完済できない事態が発生しやすく、最悪の場合多重債務に陥ることもあります。
また、借入金額に合わせて最低返済金額が設定されていることもあり、返済が楽だからと、最低返済金額だけを返済していれば、いつまでも元金が減らないので返済が終わらなくなると言うデメリットがあります。

他のローン審査に影響が出る

自動車や住宅ローンなどの利用目的が決まっているローンを組む際、ノンバンクカードローンで借金をしていると審査に落ちてしまうことがあります。長期的に返済する必要がある、自動車や住宅ローンなどは、ノンバンクカードローンで借金があれば、返済能力に問題があるかもしれないと判断され、審査に通りにくい場合も出てきます。