カードローンのデメリットを知ってこそ上手く使える

カードローン.デメリット

カードローンが出る前は、現金が必要になった場合、質屋に行って物をお金に変えるしか無い時代もありましたが、現在ではちょっとだけお金を借りたり、今すぐ少しのお金を借りる事ができるようになって、大変便利に使うことが出来るカードローンですが、便利なばかりではなく当然カードローンにもデメリットはあります。
そのデメリットを充分理解して、カードローンとはこういうものなんだということを、ちゃんと解って利用すれば、大変便利なものと言えます。

デメリット1:なかなか完済できない

カードローンの多くは、「極度型」と言う方式で、これは貸し出し金額の利用枠が残っているかぎり、何度でもその利用枠内でお金を借りることができるものです。このことから、自由に何度でも借入ができるカードローンは、利用限度額の範囲で自由にお金を引き出せるので、総支払額ばかりが増え、いつまでたっても完済できないと言うことになりがちです。カードローンは長く使っていれば、「お金を借りている」という感覚が薄れ、貯金を「引き出す」と言う間違った感覚に陥りやすく、この点がカードローンのデメリットだと言えるでしょう。
この悪循環を解消するためには、出来るだけ随時返済をするようにして完済を目指すようにすることが大切です。それまでは、安易に利用枠に頼って借入を続けないようにしましょう。それができないと、借金依存になってしまうので注意が必要です。

 

デメリット2:カードローンの金利は低くない

少し前の消費者金融やクレジットカードのキャッシングに比べると、現在のカードローンの金利は低くなっていると言えますが、カードローンの利用限度額が100万円ぐらいまでだと、10%台後半の金利が適用となり、その金利で長期返済し続けるというのは、金利は高い方だとと言わざるを得ません。金利が10%台前半のカードローンは、複数のローンをまとめる使い方もされていますが、数パーセントの金利の違いで返済総額はかなり違ってきます。その場合は借り換えを検討するべきで、カードローンは低金利だと考えてしまうと、いつまでも返済が終わらないことにもなります。